住まいづくり(生活の場づくり)を
真剣に考える皆様へ
エコドマス㈱が2015.6.30を以って解散致しました。
エコドマス㈱では環境とりわけ室内の空気環境の改善を図るための内装壁材で多くの皆様にご愛用いただきました。具体的には住まいの大問題である湿気の調節やイヤな臭いの軽減が図れて、住む方々がリラックスでき、健康をサポートできるような内装壁材を開発して提供してきました。
エコドマス㈱は解散致しましたが、これまでご愛用いただいた皆様のメンテナンス問題等に対応するため、内装塗り壁材のノウハウをエコドマス㈱より譲り受け、個人商店としてこのようなニーズに対応させていただきますのでこれからも何卒よろしくお願い致します。
自然素材の壁材で次の機能をご希望の方にお奨めします。
「お子様やお孫さんと続く次世代に安心な壁が欲しい」
- 有害物質を含まない・出さない
- 有害物質を吸着できる
- 万一のときでも、燃えない、有害ガスを出さない
「エネルギー負荷をかけないで、毎日がさわやかな空気環境を保ちたい」
- 最適湿度を保ってくれる
- いやな臭いを減らしてくれる
- 結露やそれに伴うカビ・ダニの心配が少ない
- 断熱・保温効果が高い
「こころが安らぐ素材の壁が欲しい」
- 五感に優しい(光が柔らか、音がナチュラル、温かみがある)
- イライラせず落ち着く
[店長ブログ]
2016.10.24 お世継ぎ問題
8月に天皇陛下の「お気持ち」表明がありました。今日、政府の掛け声で皇室制度についての諮問会議が開かれています。悠仁さまがお生まれになって、お世継ぎ問題が騒がれなくなってしまいましたが、今の皇室典範に従う限り我が国の象徴である天皇のお世継ぎ問題が風前の灯にある状況に変わりありません。ご高齢になられた陛下の激務軽減も重要ですが、このお世継ぎ問題こそ陛下がお困りになっている問題の核心ではないでしょうか?徳仁親王(写真)が次の天皇になられると皇太子が不在となってしまいます。先日もタイのプミポン国王が死去され、国の安定の要であり、国民の精神的支柱であったため、タイ国の今後が心配されているところです。我が
2016.10.17 日本が日本でなくなる政治
30年くらい前は「アメリカを見れば10年後の日本が見える」といわれていましたが、現在は「今日のアメリカは明日の日本」と言われるほどになってきました。アメリカが戦争を始めれば、その先兵として自衛隊が動かざるを得ない状態になりましたし、また先日は山東議員(写真)の発言に見えるように、「犯罪を犯す可能性のある人間には体内にチップを埋めてGPSで管理出来るようにしてはどうか?」などと一般人への導入の切り口にする布石を打っています。私には「日本を取り戻す」どころか「日本の良さをなくしてしまう」施策が行われているように感じられます。今国会で審議されているTPPはそのステップへの最後の仕上げとなるのでしょう
2016.10.11 整体
女房のひざ痛が良くならないので古代出雲に伝わる整体術を会得した方に診ていただいた。今までに鍼灸やら腱引き療法やら体のエネルギーの流れを良くする施術など受けてみたが、施術後1~2日は改善しても直ぐに元に戻る繰り返しであった。どの施術者からも普段の姿勢、筋力の衰えを防ぐ運動、食べ物の偏りを少なくするなどの改善の心得を承ったがなかなか歯車がかみ合わなかったようです。今度の整体は今のところ経過良好のようですが、また1か月後に経過観察と微調整に行くことになっています。昔から痛みや苦しみを軽減するいろいろな技が必要とされ、武術や医術的アプローチからたくさんの技があることを再認識できました。
2016.10.3 深刻な我が国の人口
10/1(土)に日高市にある柳田ファームで第4回あ・うん塾が開催された。ゲスト講師の一人から平成27年の国勢調査の結果平成22年から94万人の減少となり、これから加速度的に我が国の人口が減少するというお話を聞いた。昨日、親戚の法事で栃木市に行ったのですが、お寺に行く途中、小学校の廃校や病院・市役所の移転によりがら空きとなった建物が目につき、地元の親戚の話ではまだ跡地利用も決まっていないのだという。山間部や里山での現象でなく地方のまあまあの都市でも人口減少の一端を垣間見たのです。若い世代の人が結婚しない、結婚しても子供を持たない・持てない状況の増加などもあり課題は多い。あ・うん塾での一つの提案は
2016.9.26 どうなる米大統領選挙
明日、アメリカ大統領選挙前の第一回テレビ討論が行われます。藤井厳喜氏はこれまでの大統領選挙とは違う構図があると指摘しています。国際金融機関などの勢力が世界統一政府を目指し、その勢力をバックにしたヒラリー候補と、アメリカ国民の不満層を強いアメリカを取り戻すというナショナリズムの動きに後押しされたトランプ候補という構図です。経済評論家の副島隆彦氏はマスコミの予想とは異なるトランプ優位といっています。また、17歳で他界し、今も母親とのテレパシー交信で地球にメッセージを送り続けているマシュー君(写真)はエネルギーの流れからはヒラリーでなくサンダース氏に動いていると伝えてきています。確かにヒラリー候補の