住まいづくり(生活の場づくり)を
真剣に考える皆様へ
エコドマス㈱が2015.6.30を以って解散致しました。
エコドマス㈱では環境とりわけ室内の空気環境の改善を図るための内装壁材で多くの皆様にご愛用いただきました。具体的には住まいの大問題である湿気の調節やイヤな臭いの軽減が図れて、住む方々がリラックスでき、健康をサポートできるような内装壁材を開発して提供してきました。
エコドマス㈱は解散致しましたが、これまでご愛用いただいた皆様のメンテナンス問題等に対応するため、内装塗り壁材のノウハウをエコドマス㈱より譲り受け、個人商店としてこのようなニーズに対応させていただきますのでこれからも何卒よろしくお願い致します。
自然素材の壁材で次の機能をご希望の方にお奨めします。
「お子様やお孫さんと続く次世代に安心な壁が欲しい」
- 有害物質を含まない・出さない
- 有害物質を吸着できる
- 万一のときでも、燃えない、有害ガスを出さない
「エネルギー負荷をかけないで、毎日がさわやかな空気環境を保ちたい」
- 最適湿度を保ってくれる
- いやな臭いを減らしてくれる
- 結露やそれに伴うカビ・ダニの心配が少ない
- 断熱・保温効果が高い
「こころが安らぐ素材の壁が欲しい」
- 五感に優しい(光が柔らか、音がナチュラル、温かみがある)
- イライラせず落ち着く
[店長ブログ]
2018.3.26 高嶋康豪博士の講演会が開かれます
複合発酵「あ・うんユニット」の技術を開発した高嶋康豪博士の講演会が埼玉県日高市の柳田ファームで開かれます。「あ・うんユニット」も45世帯の家庭菜園で使用されており、また高嶋博士も最近2冊の書籍を出されています。汚れた環境を蘇生させ、作物は滋養豊富なものに育ち、健康を保つ秘訣が複合発酵にはあります。関心のある方は是非聞きに来てください。第8回 あ・うん塾開催のご案内 日時 平成30年4月21日(土曜日) 開始13時 ・終了17時(予定) ...
2018.3.19 ガン治療に光明か「光免疫療法」
これまでのガン治療の主流は①外科療法②放射線療法③化学療法などであったが、いずれも副作用やからだへの負担が大きく費用もかかるものでした。しかし2015年に米国立がん研究所に勤務する小林久隆主任研究員(写真)が開発した「光免疫療法」は体への負担も少なく、副作用もなく、費用も高価でなく、しかも一日で済むという優れたもののようです。大まかに言うとガン細胞だけにくっつく化学物質を静脈に注射し、その後、近赤外線を照射するとガン細胞にくっついた物質が熱を発生し、ガン細胞に傷をつけ最終的にはガン細胞を破裂させ消滅させるというのです。これまでの治験例では15人中14人はガンが縮小、14人の内7人はガン細胞が完
2018.3.12 福島のこれから
東北大震災と福島原発事故から7年経過しました。放射能による健康被害はマスコミで全く報道されませんので状況が分かりませんが、汚染水や放射能を含んだはぎ取った残土は増え続けるばかりで今後どう処理していく計画なのでしょうか?また、肝心の廃炉に向けたデプリの処理はどう進めていくのでしょうか?解決に優れた技術があるにも関わらず、既存の科学の枠組みでの判断や利権構造から脱却できなかった政府の判断は同じ国民として情けない限りです。核兵器とのからみで原発をやめることができない我が国は隣国の核兵器開発を非難できるのでしょうか?
2018.3.5 ジャガイモの植え付け
土曜・日曜と気温が高くなるとの予報でしたので、家庭菜園にジャガイモの植え付けをしました。ところが土曜日に行った時に畝の北側部分に霜柱が立っていたのです。天候不順が当たり前のようになってきていますが、驚くとともに植え付けを延期しようかとも思ったのです。日曜日も気温が高くなるとのことでしたので予定通りキタアカリと男爵イモを植え付けましたが、最近の天候変化には頭を悩まされます。
2018.2.26 楽しめた冬季オリンピック
冬のスポーツには縁のなかった自分ですが、活躍する日本選手の応援で多くのスポーツのルールやコツなどの解説を聞いて見ているとより深く理解できて楽しめました。女子パシュートでは個人の力量でははるかに上回るオランダに対抗するため風の抵抗を極限まで少なくするための隊列の組み方、先導役の入れ替わり、ペース配分など長期にわたる共同生活、食事制限、鍛錬の結果でチームとしてオランダを上回ることに成功したとか、カーリングでは刻々と変化する氷の状態を掴みながら、先を読んだ正確なショットをする難しさ、それを補佐するスイーパーとのチームプレー、失投した時でもその選手を責めず平常心を保つなど本当に楽しめました。選手の皆さ