住まいづくり(生活の場づくり)を
真剣に考える皆様へ
エコドマス㈱が2015.6.30を以って解散致しました。
エコドマス㈱では環境とりわけ室内の空気環境の改善を図るための内装壁材で多くの皆様にご愛用いただきました。具体的には住まいの大問題である湿気の調節やイヤな臭いの軽減が図れて、住む方々がリラックスでき、健康をサポートできるような内装壁材を開発して提供してきました。
エコドマス㈱は解散致しましたが、これまでご愛用いただいた皆様のメンテナンス問題等に対応するため、内装塗り壁材のノウハウをエコドマス㈱より譲り受け、個人商店としてこのようなニーズに対応させていただきますのでこれからも何卒よろしくお願い致します。
自然素材の壁材で次の機能をご希望の方にお奨めします。
「お子様やお孫さんと続く次世代に安心な壁が欲しい」
- 有害物質を含まない・出さない
- 有害物質を吸着できる
- 万一のときでも、燃えない、有害ガスを出さない
「エネルギー負荷をかけないで、毎日がさわやかな空気環境を保ちたい」
- 最適湿度を保ってくれる
- いやな臭いを減らしてくれる
- 結露やそれに伴うカビ・ダニの心配が少ない
- 断熱・保温効果が高い
「こころが安らぐ素材の壁が欲しい」
- 五感に優しい(光が柔らか、音がナチュラル、温かみがある)
- イライラせず落ち着く
[店長ブログ]
2018.2.19 精進・メンタルの強さに感動
トップアスリートの活躍に感動しています。羽生選手は大舞台の前にアクシデントにあいながらも痛みのそぶりも見せず演技し「金メダル」、小平選手は前回ソチオリンピック後の単身オランダ留学、それらを支えた相沢病院の理事長らの支援で見事「金メダル」。宇野選手も大舞台でも平常心で演技するなど、また、メダルに届かなかった選手の日々の精進話を知るにつけ、世界を目指すアスリートにはそれぞれの感動秘話があり、心が揺さぶられます。また、若手選手は将棋の藤井六段などにも共通するメンタルコントロールのうまさにも感心します。
2018.2.13 インフルエンザの大流行はワクチンが影響?
インフルエンザワクチンについて、これまでの常識を覆すような研究が米国メリーランド大学の研究チームから発表されたのです。この新たな研究では現在のシーズンまたはその前のシーズンにワクチン接種を受けた場合、接種を受けた対象者から排出されるインフルエンザ・ウイルス粒子のエアロゾル排出量は受けなかった人より6.3倍も多く吐き出していることが判明したのです。要するに咳やくしゃみよりも通常の呼吸で拡散されており、ワクチンを接種した人が多いほどウイルスが増大し、インフルエンザの流行に拍車をかけているというのです。考えてしまいますね。
2018.2.5 トランプ大統領はインフルエンザワクチンを打たない
今、インフルエンザが大流行のようですが、トランプ大統領のインフルエンザワクチンについての発言が載っていました。「私はインフルエンザワクチンを一度も摂取したことはないし、インフルエンザに罹ったことはない。自分の体に悪いものを注射することは好まない。しかもワクチンはあまり効果があるとは言えない。私の友人たちはインフルエンザワクチンを接種し、インフルエンザに罹っている。さらにワクチンが効果に乏しいという研究は沢山報告されている。」さすがにアメリカの大統領はワクチンの本質を分かっておられるようです。以前にも本ブログで子宮頸がんワクチンの弊害のことを載せましたが、最近のワクチンには保存剤と称してチメロサ
2018.1.29 複合発酵の神髄
先週の土曜日に複合発酵の開発者である高嶋康豪博士のレクチャーを受ける機会があった。特に農業面(私の場合は家庭菜園)での複合発酵が進む過程でできる発酵段階の水(酵素水)、発酵合成段階の水、究極の合成段階の水の使い方や複合発酵に誘導するための資材(ボカシ、増殖液など)の使い方の一端が垣間見えてきたことが収穫でした。水田や畑の土壌を複合発酵情報に満ちた「場」にするためには酵素水やボカシ・増殖液を使い、作物に直接かける葉面散布などには発酵合成の水や合成の水の希釈液を使っていくなど見えてきたのです。プロの農家の方が複合発酵の方法で無農薬・無肥料でありながら、栄養価も味も通常の数ランク上のお米や野菜・果
2018.1.22 「知ってはいけない隠された日本支配の構造」矢部宏冶著
今、憲法改正の動きが高まっています。しかしこの本を読んでみると日米関係では軍事的には全く独立できていないことが良く分かります。戦後いくつかの場面で行われた米国との密約や日米合同委員会の協議の内容が実質的に我が国の憲法や法律の上を行く構造になっているとの指摘です。本の題名には「知ってはいけない・・」となっていますが、憲法改正を進めるにあったては議員はじめ国民もこの事実を良く知ったうえで議論を進め、かつ米国との交渉を同時並行ですすめないと真の我が国の憲法は永久に作れないことになります。