住まいづくり(生活の場づくり)を
真剣に考える皆様へ
エコドマス㈱が2015.6.30を以って解散致しました。
エコドマス㈱では環境とりわけ室内の空気環境の改善を図るための内装壁材で多くの皆様にご愛用いただきました。具体的には住まいの大問題である湿気の調節やイヤな臭いの軽減が図れて、住む方々がリラックスでき、健康をサポートできるような内装壁材を開発して提供してきました。
エコドマス㈱は解散致しましたが、これまでご愛用いただいた皆様のメンテナンス問題等に対応するため、内装塗り壁材のノウハウをエコドマス㈱より譲り受け、個人商店としてこのようなニーズに対応させていただきますのでこれからも何卒よろしくお願い致します。
自然素材の壁材で次の機能をご希望の方にお奨めします。
「お子様やお孫さんと続く次世代に安心な壁が欲しい」
- 有害物質を含まない・出さない
- 有害物質を吸着できる
- 万一のときでも、燃えない、有害ガスを出さない
「エネルギー負荷をかけないで、毎日がさわやかな空気環境を保ちたい」
- 最適湿度を保ってくれる
- いやな臭いを減らしてくれる
- 結露やそれに伴うカビ・ダニの心配が少ない
- 断熱・保温効果が高い
「こころが安らぐ素材の壁が欲しい」
- 五感に優しい(光が柔らか、音がナチュラル、温かみがある)
- イライラせず落ち着く
[店長ブログ]
2017.12.11 火に油を注ぐ
トランプ大統領のイスラエルへのエルサレム首都容認発言はただでさえ政情不安定なエリアに紛争拡大のきっかけを与えたようです。元々は一つの教えから派生したユダヤ教、キリスト教、イスラム教が長きにわたり争っているのは門外漢の私には理解できません。イスラエルはエルサレム東部に入植地を着々と作り、第三神殿の建設を目指しているようですが、これを後押しする発言となっていて、イスラム諸国には不快なものでしかないようです。今後、大規模な戦争にならないよう祈るばかりです。
2017.12.4 窓の結露
今年は冬の到来が早いようで例年悩まされる窓の結露が始まりました。我が家では設計士さんが予算も厳しいためか断熱方法や窓については関東エリアでの標準装備で対応されたのです。当時では壁内はグラスウール断熱とアルミサッシュのペアガラスでしたがサッシュ部分が冷えて結露が年々目立つようになり対応に苦慮するようになりました。毎朝ふき取ったり、ポチポチの断熱フィルムを貼ったり、セラミックヒーターで窓を温めてみたりと試みています。内窓をさらに作るには二重になるので窓を開けたいときに不便なようで採用する気になりません。やはり当初に予算はかかっても寒冷地仕様の壁内断熱材と木質系断熱窓を採用するべきだったと反省してい
2017.11.27 ふるさとの紅葉
先週は法事で故郷に戻り、太平山に寄ってみた。上杉謙信もかつてここに立ち寄り、関東平野の広さを一望できることに感心したと言われており「謙信平」と名付けられています。山では丁度紅葉も進み「もみじ祭り」、麓では「ゆず祭り」が開催されており結構な賑わいでした。地元名物の焼き鳥、卵焼き、団子、ソバをいただき、胃袋も心もしばしのタイムスリップを楽しめました。
2017.11.20 「廃材天国」で「あ・うんユニット」導入
香川県丸亀市で備前焼の陶芸家をされている「秋山陣さん」が色々な出会いから、現代のライフスタイルとは異なる自給自足の生活を実践し、そのノウハウを公開する「廃材天国」を年に何回か開いています。食の問題、エネルギーの問題、子育ての問題、医療の問題等独自な対応力の生き方に啓発されるところが多いのです。糞尿処理はこれまでコンポストトイレで処理していましたが、今夏「あ・うんユニット」に出会い、即導入されたのです。11月11日に行われた「廃材天国」ではその中で「あ・うんユニット」の紹介・説明(写真)もされました。ゴミを宝に変え、自然の循環を活性化する方法は秋山さんの今後の生活に大いにプラスになるでしょう。
2017.11.13 大谷選手の活躍を期待する
プロ野球日本ハムファイターズの大谷翔平選手が、現在の背番号にかけて11月11日の11時に米国大リーグ移籍を目指すことを正式に表明しました。数霊(かずたま)でも「11」は新しいことに挑戦するのに最適な数とも言われています。外国の選手は体格も良く、パワーも強いので力まず大谷選手の持ち味を活かして活躍してほしい。ゴルフ界の有望選手であった石川遼選手は外国のパワーヒッターに負けじとフォーム改造にチャレンジしたが、本来の自分を超えた改造に走ったためか、スイング時に中心軸が微妙にぶれる結果を招き、我が国に戻っても4戦連続の予選落ちという深刻な状態に陥ってしまいました。元の自分に合ったスイングを取り戻すこと