住まいづくり(生活の場づくり)を
真剣に考える皆様へ
エコドマス㈱が2015.6.30を以って解散致しました。
エコドマス㈱では環境とりわけ室内の空気環境の改善を図るための内装壁材で多くの皆様にご愛用いただきました。具体的には住まいの大問題である湿気の調節やイヤな臭いの軽減が図れて、住む方々がリラックスでき、健康をサポートできるような内装壁材を開発して提供してきました。
エコドマス㈱は解散致しましたが、これまでご愛用いただいた皆様のメンテナンス問題等に対応するため、内装塗り壁材のノウハウをエコドマス㈱より譲り受け、個人商店としてこのようなニーズに対応させていただきますのでこれからも何卒よろしくお願い致します。
自然素材の壁材で次の機能をご希望の方にお奨めします。
「お子様やお孫さんと続く次世代に安心な壁が欲しい」
- 有害物質を含まない・出さない
- 有害物質を吸着できる
- 万一のときでも、燃えない、有害ガスを出さない
「エネルギー負荷をかけないで、毎日がさわやかな空気環境を保ちたい」
- 最適湿度を保ってくれる
- いやな臭いを減らしてくれる
- 結露やそれに伴うカビ・ダニの心配が少ない
- 断熱・保温効果が高い
「こころが安らぐ素材の壁が欲しい」
- 五感に優しい(光が柔らか、音がナチュラル、温かみがある)
- イライラせず落ち着く
[店長ブログ]
2017.11.6 懲りないモンサント
トランプ大統領が訪日されていますが、アメリカの議会は力と金で企業の利益を優先させ、「生命の安全」の視点を外してしまった法律を作っているのが困った問題です。悪行の限りを尽くすモンサントはグリホサート系の除草剤「ラウンドアップ」に雑草の耐性が出てきたため、更に強力な除草剤「ジカンバ」と遺伝子組み換え大豆・トウモロコシを売り出しています。この除草剤はベトナム戦争で使われた枯葉剤系で、揮発性もあり、周囲の作物にまで影響を与えてしまう超危険なものです。2013年の我が国の意見聴取に反対の意見を投稿しても、我が国の政府はアメリカの言いなりで国民の意見は無視し、この「ジカンバ」と遺伝子組換え大豆を認可してい
2017.10.30 第7回あ・うん塾が開かれます
久しぶりに「あ・うん塾」が開かれます。<内容>脅威のあうんユニット見学 一人農業の自然農先生、岸元春さん講演その他 予定人数で締め切りさせていただきます。 参加希望者はメールにてお申し込みください。 <日時> 平成29年11月11日(土) 13時開催(12:30受付開始)<会場> 柳田ファーム 日高市高萩2639-2<参加費> 千円(茶菓子代) < お申し込み> ...
2017.10.23 シンギング・リン
「初めに言葉(の響き)あり。」と聖書に書かれているように、響き(振動・周波数)は宇宙を形作っている根源のもののようです。先週、チベット密教の法具である倍音豊かな「チベタンボウル」と日本古来の仏教法具で響きが長く続く「お凛」それぞれの長所を融合して作られた「シンギング・リン」(写真)の音響楽器を体験する機会がありました。古くからの「讃美歌」、「祝詞奏上」、「声明」等で体感できる倍音効果、或いはヘミシンク、パラメモリーなどの精神安定・変性意識効果などをイメージできる体験でした。このシンギング・リンは耳からだけでなく直接肉体に触れて骨や細胞内の水に振動を伝えることにより、肉体の調整にも使えるので、難
2017.10.16 地球まるごと蘇る「生物触媒」のサイエンス
私たちは微生物に生かされていますが、微生物の全貌はわずかしか分かっていません。多種多様な微生物を「発酵」「蘇生」の方向にハンドリングする技術と理論を一般の人にも実例に基づき、平易で分かり易く説いた本「地球まるごと蘇る『生物触媒』のサイエンス」(高嶋康豪著)がヒカルランド社から発売されています。自分なりに解釈すると、宇宙に遍満するエネルギーが形となり、循環していく大きな要素に「結晶構造」と「水」が関わっています。エネルギーを受け止める結晶には①鉱物結晶②植物ホルモン結晶③動物ホルモン結晶④微生物の作り出す酵素結合結晶の四種類があり、これらの結晶体が最適な大きさ・種類で水に溶けると、その水は膨大な
2017.10.2 現代医療の9割は無駄!
もう30年前に亡くなったロバート・メンデルソン博士の言葉です。博士はシカゴ大学で医学博士の学位を取得後、イリノイ大学の准教授(小児科、予防医学、地域保健学)やマイケルリース病院の院長などを歴任し、生命を蘇らせるという医学的見地から、「現代医療の9割は無駄である。」と警告を発した異端の医学者です。警告の主なものはクスリの副作用、多剤併用リスク、不要な手術、レントゲンなど人体を透視する機器類の害、ワクチン接種の害、水道水へのフッ素添加の害など、今でも全く色あせない警告を発し、「異端医学者の告白」や「医者が患者をだますとき」などの書籍で「近代医学は患者の命でなく、医療機器と医療行為を崇拝する宗教」と