住まいづくり（生活の場づくり）を
真剣に考える皆様へ
エコドマス㈱が2015.6.30を以って解散致しました。
エコドマス㈱では環境とりわけ室内の空気環境の改善を図るための内装壁材で多くの皆様にご愛用いただきました。具体的には住まいの大問題である湿気の調節やイヤな臭いの軽減が図れて、住む方々がリラックスでき、健康をサポートできるような内装壁材を開発して提供してきました。
エコドマス㈱は解散致しましたが、これまでご愛用いただいた皆様のメンテナンス問題等に対応するため、内装塗り壁材のノウハウをエコドマス㈱より譲り受け、個人商店としてこのようなニーズに対応させていただきますのでこれからも何卒よろしくお願い致します。
自然素材の壁材で次の機能をご希望の方にお奨めします。
「お子様やお孫さんと続く次世代に安心な壁が欲しい」
- 有害物質を含まない・出さない
- 有害物質を吸着できる
- 万一のときでも、燃えない、有害ガスを出さない
「エネルギー負荷をかけないで、毎日がさわやかな空気環境を保ちたい」
- 最適湿度を保ってくれる
- いやな臭いを減らしてくれる
- 結露やそれに伴うカビ・ダニの心配が少ない
- 断熱・保温効果が高い
「こころが安らぐ素材の壁が欲しい」
- 五感に優しい（光が柔らか、音がナチュラル、温かみがある）
- イライラせず落ち着く
［店長ブログ］
2018.8.20 ホーリーバジル茶作り
我が家庭菜園では夏もの野菜から秋野菜への切り替えで大わらわです。その中の一つ、常陸大宮市でホーリーバジル栽培を行う岸元春さんから種を譲り受け毎年栽培していますが、その収穫とホーリーバジル茶作りに精を出しています。インドでは万能薬として知られるメディカルハーブで、独特の香りと味があります。何回か試す中で今は茎は使わず、花穂と葉のみを乾燥させてマイルドなお茶にして楽しんでいます。今年はバジルの葉を使ったバジルチキンも作りエスニックな料理にもチャレンジしました。
2018.8.13 ご先祖様とのつながりを想い出す
毎年のことではあるがお盆の時期に故郷に戻り、ご先祖様とのつながりを新たにする大移動の時期となりました。墓碑を見ても直接であった人でないとどんな人生を送ったかとかどんな人だったのかは分かりませんが、何代も何代も繋がってきて今の自分がいることを認識します。また親戚を回ってみると、いろいろな変化も感じさせてくれます。代が途絶え、家屋敷が草ぼうぼうになったご近所とか、今年の高温で露地栽培のキウリやナスを上手く育てられなかったなどの情報も納得です。
2018.8.6 日本を更に熱くする高校野球が始まった
猛暑の日本で更に熱くする第１００回の記念高校野球が始まった。皇太子殿下・皇太子妃のご列席の下、各県を勝ち抜いてきた５６校の入場行進と開会式の後、松井秀喜さんが母校、星稜高校と藤蔭高校の第一試合の始球式を務めた。さすがの松井さんも緊張で多少力んだか、ワンバウンドの投球となった。暑い中ではあるが白熱の試合で茶の間を沸かせてほしい。
2018.7.30 何かが変わってしまった
今年は７月半ばくらいからミンミンセミの鳴き声を聞いた。以前の埼玉ではニイニイセミとかアブラセミなどの騒々しい鳴き声に始まってそれからミンミンセミ、次にツクツクホウシと鳴いていたような気がするが私の思い違いだろうか？台風１２号も東から西に移動する珍しいコースであり、大雨の被害にあった西日本では対応が不可能なほどの大変さである。先週の殺人的な暑さが続いただけでも驚きであったのに、こうも気候が変わってくると「想定外」が常態となってしまうのか心配である。
2018.7.23 今日は「ダーチュニクと全地球の日」
ダーチャとはロシア語で意訳すると「菜園付き別荘」のことで、近年ウラジーミル・メグレ氏が描いた「アナスタシア」シリーズの内容で日本をはじめ全世界的に認知されるようになってきました。この本では分析科学と金融システムを推し進めてきたため、人間が自然から切り離され、自然の大循環システムを破壊していることに危機感を感じている人々に大いなる気づきと対処法を示している稀有な本です。アナスタシアは著者メグレ氏の誕生日である7月23日を「ダーチュニクと全地球の日」として地球に感謝し、土や植物に触れていく生き方を思い出し、自分たちができることを実行していく日として輪を広げていくことをイメージしています。21日は日
