住まいづくり(生活の場づくり)を
真剣に考える皆様へ
エコドマス㈱が2015.6.30を以って解散致しました。
エコドマス㈱では環境とりわけ室内の空気環境の改善を図るための内装壁材で多くの皆様にご愛用いただきました。具体的には住まいの大問題である湿気の調節やイヤな臭いの軽減が図れて、住む方々がリラックスでき、健康をサポートできるような内装壁材を開発して提供してきました。
エコドマス㈱は解散致しましたが、これまでご愛用いただいた皆様のメンテナンス問題等に対応するため、内装塗り壁材のノウハウをエコドマス㈱より譲り受け、個人商店としてこのようなニーズに対応させていただきますのでこれからも何卒よろしくお願い致します。
自然素材の壁材で次の機能をご希望の方にお奨めします。
「お子様やお孫さんと続く次世代に安心な壁が欲しい」
- 有害物質を含まない・出さない
- 有害物質を吸着できる
- 万一のときでも、燃えない、有害ガスを出さない
「エネルギー負荷をかけないで、毎日がさわやかな空気環境を保ちたい」
- 最適湿度を保ってくれる
- いやな臭いを減らしてくれる
- 結露やそれに伴うカビ・ダニの心配が少ない
- 断熱・保温効果が高い
「こころが安らぐ素材の壁が欲しい」
- 五感に優しい(光が柔らか、音がナチュラル、温かみがある)
- イライラせず落ち着く
[店長ブログ]
2018.5.7 ゴルデンウィークは夏野菜の仕込み
ゴールデンウィークはどこにも出かけず、家庭菜園の手入れや夏野菜の植え付けに取り組みました。春野菜の菜の花を引き抜き、土を耕し、雑草を引き抜き、畝を作ったり、カボチャやホーリーバジルの種を撒いたり、トマト、キウリ、ナス、スイカ、ピーマン、シシトウ、サツマイモなどの苗を購入し、植え付けたりのゴールデンウィークでした。菜園も今年で6年目になりますがなかなか上達せず、天候の変動にも悩まされながら納得のゆく野菜作りが出来ていないのが歯がゆいところです。無事育ってと畑に行っては苗に声をかけています。
2018.4.30 イワト開き成る
来年の今日は元号が「平成」から新たなものに変わります。「天下泰平」で有名な滝沢泰平さんのメールマガジンを読んでビックリしたのです。そこには以下のことが書かれていたのです。一、八、十で構成される「平」は「一八十(いわと)=岩戸」であり、「岩戸開きが成る=完成」が平成に込められた言霊です。残り1年で、数万年来の大きな神仕掛けが完成します。日本は世界の雛形、日本の天皇家もまた、世界の支配の中心を握っており、日本の天皇家が大きく変化する時は、世界の王族も大きく変化します。・・中略・・そして、日本の天皇家と古代ユダヤの繋がりも決して無視できないもの。古代ユダヤの三種の神器。日本の天皇家の三種の神器。神社
2018.4.23 大盛況だった第8回あ・うん塾
4/21、埼玉県日高市の柳田ファームで第8回「あ・うん塾」が開かれました。あ・うん塾は7年前の東日本大震災に続く福島原発事故から国土や孫子のDNAを守っていこうと、高嶋康豪博士(写真)が開発した複合発酵技術で作るエネルギー水を家庭菜園に撒くことにより、土・水・空気を蘇らせ、本物の野菜を作り食養生で活力ある生活を実現していこうと、多くの人に知っていただくために開催してきたものです。糞尿からエネルギーの高い水を作る装置「あ・うんユニット」は全国で45世帯以上の家庭で使われており、今や汚れてしまった海で採れる海産物にも大きな成果を上げ、堆肥づくりや畜産業を指導する行政からも注目を集めるようになってき
2018.4.16 初体験 皇居東御苑
昨日、皇居の近くで会合があり、午後の時間が空いたので皇居内を散策してみた。さすがに植栽の手入れやお掃除もしっかりなされていて都心とは思えない場でした。訪れた時間帯は外国から見えた方が圧倒的に多く、7割近くが外国の方と思われました。東御苑内を1時間半近くかけて回り、忠臣蔵でお馴染みの「松の廊下跡」や天守台(写真)など徳川を支えた多くの人が行き来したのだと石垣を眺めながら歩きました。この時期はツツジが目を楽しませてくれます。次に近くに行く機会があったら二重橋辺りからのガイド付きコースを申し込むことにしよう。
2018.4.2 プロ野球 開幕
今年の桜は晴天続きの中で、一斉に開花したせいか一際桜の花が美しく感じました。野球の世界も今一斉に動き出しました。春の選抜高校野球では実力校が残り頂点まであと二試合を残すのみ。日本のプロ野球では大リーガー帰りが頑張りを見せ、大リーガーではイチローを筆頭に日本から行った選手も活躍しています。二刀流の大谷選手は今日はホームランを打たれるなど、まだ大リーガーの球に指が馴染まないようで、もう少し時間がかかりそうです。これからの長丁場、怪我をせずに活躍することを祈ります。