住まいづくり(生活の場づくり)を
真剣に考える皆様へ

 エコドマス㈱が2015.6.30を以って解散致しました。

エコドマス㈱では環境とりわけ室内の空気環境の改善を図るための内装壁材で多くの皆様にご愛用いただきました。具体的には住まいの大問題である湿気の調節やイヤな臭いの軽減が図れて、住む方々がリラックスでき、健康をサポートできるような内装壁材を開発して提供してきました。
エコドマス㈱は解散致しましたが、これまでご愛用いただいた皆様のメンテナンス問題等に対応するため、内装塗り壁材のノウハウをエコドマス㈱より譲り受け、個人商店としてこのようなニーズに対応させていただきますのでこれからも何卒よろしくお願い致します。

 

 

 

自然素材の壁材で次の機能をご希望の方にお奨めします。

「お子様やお孫さんと続く次世代に安心な壁が欲しい」

  •  有害物質を含まない・出さない
  •  有害物質を吸着できる
  •   万一のときでも、燃えない、有害ガスを出さない

「エネルギー負荷をかけないで、毎日がさわやかな空気環境を保ちたい」

  •   最適湿度を保ってくれる
  •   いやな臭いを減らしてくれる
  •   結露やそれに伴うカビ・ダニの心配が少ない
  •   断熱・保温効果が高い

「こころが安らぐ素材の壁が欲しい」

  •  五感に優しい(光が柔らか、音がナチュラル、温かみがある)
  •  イライラせず落ち着く

 

[店長ブログ]

2017.5.29 家庭菜園の奨め

アナスタシアのお茶会で、ロシアでは一族が1ヘクタールの土地に植物や木々をデザインし自然と交流していく動きが進んできているというお話があった。我が国ではその広さの土地を持つことはかなり難しいところがありますが、ベランダ菜園を含む家庭菜園を持つことは実現可能性が高いです。写真の鉢植えのホーリーバジルは一昨年、常陸大宮市にある岸さんという方の「お日様農園」から種を分けていただき、昨年鉢植えで育てたバジルの種を再度鉢植えと家庭菜園に撒いて育てているものです。昨年は4月に撒いたものは全て発芽せず、わずかに残った種を5月に撒いて育ったものから採取したものです。植物と接していると気温、湿度、風、天体の動きと

2017.5.22 古代の舞は心を開き全てと繋がる 

アナスタシアのお茶会で、「アナスタシア3巻」に出てくるシチェチニン先生の学校の映像が紹介された。この映像は4巻あるうちの第1巻のものであったが本だけの情報だけでなく、映像・音とともに情報を受け取ると実感として心に響いてきます。ロシアの公立学校でありながら人間の本質を探究し独特の教育法で運営され、そこで育った子供達の能力開発や人間的な素晴らしさを目撃したならば、我が国の教育との違いにさまざまな考えが及びます。詳細は本を読んでいただきたいですが、一つだけ例をあげますと、必修科目に民族舞踊があるのです。民族衣装を自分たちで作り、輪になって踊るのです。映像ではポリューシカ・ポーレの音楽で踊っていたので

2017.5.15 聖母マリアの愛で繋がったアナスタシアお茶会

5月13日は日高の柳田ファームで感動的なアナスタシアお茶会が開かれました。個人的には聖母マリアの愛にも包まれたお茶会となりました。5/1の本ブログに掲載したヨハネパウロ二世がアナスタシアを助けると言われたことが頭から離れなかったのですが、保江邦夫博士の本からそのつながりと意味が見えたのです。保江博士を今は定年退官の身となりましたが、その保江博士をノートルダム清心女子大学に就職依頼の推薦状を書かれた方が、銃撃後の翌年になるヨハネパウロ二世だったのです。その保江博士が大腸がん大手術の時に一般の人には看護婦さんと見える聖母マリアが現れていたのです(本「魂のかけら」)。手術後の激痛に襲われていた時、激

2017.5.8 土に還る 方法

ゴールデンウイーク中に姉からの要請でNPO法人「スノードロップ」が企画・運営する共同墓地・鳩山の「なでしこ」(写真)の見学に同行した。新緑と美しい花に囲まれた見晴らしの良い真言宗のお寺の境内にあった。このNPO法人は「樹木葬」を我が国で初めて運営を始めたところで、今度は女性専用の共同墓地を企画したのです。生まれた土地を離れ、一生独身で身寄りのいない女性をはじめ、夫婦であっても嫁・姑の感情から、死後も夫のご先祖様と一緒になるのは嫌だという理由の人もいるようだ。昔とは家族形態が変わり、立派な墓石を作る意味を持たない人も増え、かつ墓守もいない現状があり、お寺さんも檀家の減少などで運営が苦しいところが

2017.5.1 この世の仕組みの一端

5月13日にアナスタシアに関するお茶会が柳田ファームで開かれます。その準備として再度アナスタシアシリーズを読み返しているのですが、メグレ氏の「聖職者のせめて一人でもアナスタシアを理解できる人がいるか?」との質問にアナスタシアが「ローマ教皇ヨハネパウロ二世が手伝ってくれる」というくだりがあります。そこでヨハネパウロ二世について調べてみたところ、驚くことが分かったのです。この写真は1981年5月13日に狙撃され、教皇が教皇の車に倒れこもうとする瞬間を一人の警護官によって撮られた写真なのです。周りで見ていた人々にはどこからともなく一人の婦人が現れ教皇を抱きしめ、その後姿を消したとみられていたのです。

<< 14 | 15 | 16 | 17 | 18 >>

こだわりの
壁材ラインアップ

►左官材の
 「さわわ」「ホタテ白壁」
湿気調節や臭いの軽減に自然素材の左官壁材

►薄塗材の
 「ホタテ漆喰」

エコドマスウォール

”さわわ”

主成分:珪藻土、ホタテ貝殻粉、消石灰

 左官仕上げ

エコドマスウォール

”ホタテ白壁”

 主成分:機能性白土、消石灰、ホタテ貝殻粉、ゼオライト
左官仕上げ

エコドマスウォール

”ホタテ漆喰”


【手軽に塗れる自然塗料】

主成分:ホタテ貝殻粉、消石灰
ローラー仕上げ